ブルジョアの集い。
12月10日㈰
カンボジアってすごく暑いイメージだけれど、朝はすっごく空気がひんやりしていて気持ちいい。
感覚で言うと、夏の札幌にかなり近い。
まあ、昼間はバカみたいに暑いんですが…╭( ・ㅂ・)و
前置きは置いておき、本編を始めまして候。
最近、筆者は学校からあまり出ないニート予備軍生活を送ってきましたが、今日はちょいと一味違うことを書いてみようかなと思いまして早漏。
この学校の学校長である鬼一二三先生はカンボジアSRのライオンズクラブ(学校支援とかしてる団体)に所属しているのですが、その活動に今日、先生の計らいで行くことが出来ました。
今日の予定は小学校にノートやペンなどの支援物資を配るというもの。
様子を少し写真でプレイバック。
列車遊びをしながら列に並ぶ少年たち。
ちんちんを触られるとすごく喜ぶ(筆者の思い込みに過ぎない?)少年たち。
下の奴さんをいじるっていう行為はやはり国や人種なんて関係ないのかもしれない。
筆者を威嚇する少女たち。
筆者に下を触られるんじゃないかと警戒する少女たち。
ガキんちょの女の子には興味ない。
もし仮に君たちが上戸彩だったら、たとえHIROやEXILE系列(ファンを含む)を全て敵に回しても上戸彩におさわりするね。
まぁ、社会的に死ぬことは確実。
あぁ、話それすぎ。涙
ごめんなさい、読んでくれた人。あなたはとても面倒見がいい人です。
次は
渡すときに水が邪魔くさそう。
その証拠に、マダムは水を股に挟んでいる。
筆者も水と一緒に挟まれたい。
文房具もらってはしゃぐ少女たち。
喜んでくれるんなら、やってよかったって思えるよね。
(ま、筆者は特になんもしてないんですけどね)
学校の校長先生。
言葉は全く通じないけど、しっかりとしてるんやろうな~。そんな印象を抱かせるお方でした。
最後の集合写真。
子どもたちも愛おしかったが、クラブのマダム達も愛おしかった。
結果としては前者:後者=4:6ぐらいかな。
あ~あ、駄文いっぱい。最後まで本編読んでくれた方、重ねてですがありがとうございました。
~今日の一枚~
一二三先生の教え子。あだ名は「社長」。
その名の通り会社を3年前につくり、業績がうなぎのぼりなんだとか。
喰って飲んでより愛くるしくなった「社長さん」を撮った写真が結構好きだったので、載せることにしました。
お酒大好きプーさんでした。
文責:社長さんの娘さんに惚れてしまった小川(2)