fortunetellerとデカいお尻。
皆様、明けましておめでとう御座います。
今年も宜しくおねがいします。
というテンプレートを毎年の如く飽きずに使っている小川です。
昨年を振り返ると「あっという間」だったのが印象的でした。
上手くいかないことが90%位の年でしたが、及第点は辛うじて取った感じです。
そこで疑問に思うこと。それは、
「今年はどんな年になるのだろうか???」
そう思った小川はカンボジアの「占い師」の所に行くことにしました。
自分はそもそも、占いだけでなく、神様や幽霊の存在も信じない、唯物論者でありますから、非科学的なものは信じないです。
しかし、学校長の一二三先生がことあるごとに
「カンボジアの占いはもはや占いじゃない。当たる当たらないとかではなく、もはや見えてるから外れない。」を文句に自分のびっくり占いエピソードを何度も何度もしていただきました。
そこまで言うなら自分の目で確かめましょう!というわけで自分の将来を占いに行きました。
なんてことない、普通の家。
そこのドアをくぐった先には…
仏像様の前に沢山のお供え物が。
ここはよく‘当たる’と有名な売れっ子占い師の館なのです。
このようなお供え物に10ドル札を挟んでいざ占い開始。
こんな風にトランプを使って占ってくれました。
占いの感想。
結論から言いますと、
当たる確率は70%位でした。
例えば、「将来の夢」「家族のこと」「彼女のこと」など、言い当てられてびっくりしましたね。
突然、占い師さんに「あなたの彼女、お尻でかいでしょ?」と言われたとき、びっくりしちゃいましたもん。
確かに彼女、お尻がデカいです…。
詳しい事は恥ずかしい(?)ので割愛。
ただ、占い師さんによると、
「2018年、中々にいい年になるわよ」とのこと。
本当かよ?笑
根拠は何?笑
でも言われるとけっこう嬉しいじゃないですか。笑
その占いが当たってる当たってない関係なく、非常に気持ち良い思いをした一日なのでございました。
文責:ただの小川(2)