鶏小屋、爆誕。
8月9日㈭、夏休み2日目。
突然ですが、最近、友達と一緒に鶏を飼い始めました。
4月ごろに卵を孵化させて育てています。
現在、生後4か月ちょい。生まれたばっかの時はすんごく小さかったのですが、ちょっとでかくなってきました。
ので、小屋を作ることに。
↑左からエリカ、竹野内豊、がっきー。すくすく育ってる(と思う。)
まず最初は骨組み。
そこら辺にある建設資材を拾ってきて作る。
次に壁。
寮で寮で調達したベニヤ板を重ねてそれなりの強度の壁を針金ワークで括り付けて。。。
完成。
鶏の気持ちを知るために筆者も中にしばらく入ってみる。
やっぱり、狭い。
にわとり君たちは、我々人間様に食われるためだけに生を受け、何か月も閉鎖環境に閉じ込められて生きなきゃいけない。
ちょっと、考えさせられる。
でも。だからといって肉を食べないようにするのは、いやだ。
だって、美味しいんだもの。
僕たち人間は、欲深い。
良い・悪いの良し悪しは、俺には分からんわ。
とりあえず、小屋を作ったことに対する満足感は、ぱねえ。
これから、鶏たちとの生活、ちょっと楽しみやね。
<今日の一枚>
鶏脱走、第二次反抗期なう。
文責:米津玄師どはまり小川(3)