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’教育’で北海道を元気に。チャレンジする北大生のポートフォリオ。

ナンパのすゝめ

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4月10日㈬

 

今日も札幌はいい天気です。

 

知り合いが毎日行っている朝の習慣の話を備忘録として書きとどめておこうかと。

 

 

その知り合いが毎朝行っていることは、そう、

 

朝ナンパ。

 

 

AM5:00に起き、7時半から90分間、札幌駅で好みの女性に声をかけ続けるというもの。

 

28歳のナンパ上手の方を参考に始めたそうです。

 

 

自分は本当にびっくりしてしまって、

 

「なんでそんなことするんですか?」と聞いたら、

 

 

「きれいな人と知り合いになりたいから」と答えられました。

 

 

 

確かに。そりゃそうだ。

 

 

自分は多分、失敗した時に恥ずかしい思いをするのが嫌で、やるのをためらいます。

 

皆さんはどうでしょうかね。

 

その知り合いの方はこうおっしゃっていたのですが、

 

「声かけて、こっちにリスクって、ある?

その子と知り合いになれるかもしれないから、メリットしかなくね?

 

とのこと。

 

そうか。

 

確かに。

こっちのリスクって①失敗した時の恥ずかしさ②ちょっとした労力 ぐらいのもので、別に大したリスクではないってこと。

 

成功確率が100人に声かけて1,2人相手してもらえるかもってだけで、リターンはある。

そのリスクをとっていいのかもしれない。

 

ただ、「そのリスクを実際にとれるか」っているのが問題なのであり、自分はどうなんだろう。怖気ついちゃうかも。

 

 

 

いままで22年間生きてきて、ずっと感じていた自分のダメなところは

①周りの評価を気にしすぎてしまう(自分の芯がなく、流されること多し)

②失敗を恐れて、挑戦しない

 

です。

 

これをどうにかするために、ナンパ、はじめてもいいのかもって思いました。

※ナンパって形を取らなくても、見知らぬ人に対して「話したい」って思ったら行ってみる。相手が嫌そうだと思ったら、すぐに引けばいいし。

 

その知り合い曰く、

 

ナンパのコツはリズム とのこと。

 

なるほど。リズム。

 

よくわかんないけど。(笑)

 

やってみようと思います。

 

続報、期待していてください。

 

 

 

 

文責:歩き方改革中の小川(4)