辛いとは。
【2分で読めます。】20190816
今日は「辛い」という感情について。
突然ですが、ジャンプにでてくる主人公をご存じですか?
ナルト、黒崎一護、ルフィなどなど。
これらの主人公に共通して言えるのは、「絶望的ピンチ」に追い込まれがちってことです。
でも、主人公がヤバくなればなるほど、ハッピーエンドが際立ちます。
要するに、辛いことやキツイことなくして「幸せ」にはたどり着けない。
ちなみに、聞いた話によると、ディズニーランドの入り口が狭くて、あえて重体というストレスをかけているのは、シンデレラ城が目に飛び込んできたときの幸せを最大化するためだとか。
ストレスはなくすべきではなく、マネジメントするべきものですね。
とまぁ、さも自分が考え付いたことを書いているように思いきや、全部受け売り。
尊敬する先生に教えていただいたことです。
備忘録として残しておきます。
【今日の一枚】
何の変哲もないピザトースト。
でも、ここに使われているトマトやピーマンは今朝取れたばかりのもの。
シャキシャキ、存在感強い。うまい。
品種より、鮮度のほうが重要なのかもしれないと感じた小川でした。
文責:現場経験足りなさすぎ小川(4)