OgaNote

’教育’で北海道を元気に。チャレンジする北大生のポートフォリオ。

縁は異なもの味なもの。

10月31日㈫。

現地時刻午前3時半にハノイのノイバイ空港に到着。

 

開口一番、「眠い」。

 

そりゃそうだ。

 

眠い目こすってイミグレーション。

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すると、前から日本人の声が、、、

 

筆者「どうもどうも。初めまして!眠いしおなかすきましたね~。何か食べ物下さいな♪」

日本人「あんた初対面なのに図々しいな(驚き)。そうだ、いまからタクシーをシェアしませんか?」

筆者「良いですね~」

 

て感じの流れでハノイ市内まで行動を共にすることに。

 

色々話しました。

 

自分の所属、お互いにどんな境遇なのか、何しにここへ来たのかetc

 

そんななか、話の流れで

 

「筆者君。僕、これからバイク調達して南のホーチミンまで行こうと思うんだけど、どうせなら一緒に行こうよ!!!」

 

「良いですね~~!」

 

というわけで2週間ほど共に行動するパートナーが出来ました。

 

しかし大きな大きな、VERY BIGな問題が一つ。

 

 

 

そう、筆者、「バイク運転したことないんですけど…号泣」※もちろん免許なんぞ一切持ってません。

 

 

さてさてこれからどうなるでしょうか。

 

 

皆さん、楽しみにしててください。

 

 

~今日のおまけ~

本日10月31日はそう、世界でもおなじみのハロウィン

今日お世話になるゲストハウスでは慎ましいながら(いや、だいぶ艶やかに?笑)パーティーがありました。

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しかもメイクはまさかのタダ!!!みんなメイクしてもらってます。

しかし、筆者は日本人の美徳である謙虚さを発揮しすぎたためであろうか、他の人に順番を譲り続けた結果筆者の番が来る前にスタイリストさんが帰ってしまうという悲劇。メイクされ損ねました(笑)

 

でも、

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オーストラリアのメルボルン出身、19歳のエマと非常に仲良くなれたので

筆者はとても満足しました。もうキスしたい

 

 

明日もいい日になるといいね。

 

文責:可愛い女の子しか見えなくなる病を発症した小川(2)