茶目っ気people
今の生活。
がっちがちのインディアンたちと10畳無いところで寝食を共にしています。
(多分、この環境が悪いせいで僕は風邪を引いたのだと思われます。笑)
最後の夜。
皆でチキンビリヤニ食べた。
病み上がりのオイリーな食事は案外いけるね。
病に伏してる時は見ただけで、においかいだだけで吐きそうだったもの。
とにかく、劣悪環境だけど、そこに住む人々はそれに反比例するように人間味を持った人々でした。
とってもお茶目な同居人。
不思議なことに、毎日知らない人が一人はいます。なんでだろ?不思議やね。
文責:さよなら、ヒマーチャル小川(2)