OgaNote

’教育’で北海道を元気に。チャレンジする北大生のポートフォリオ。

春休みの内省。

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新年度が始まり、はや三日。

 

一つの区切り、けじめとして、今回の春休みの振り返りを自分なりにしてみようと思う。

 

 

結論から言うと悔いの残る2か月になった。

 

自分、この2か月で何をしていたんだろう。。。っていう感じの2か月だった。

 

「社会から、周りから評価されたい」

 

この思いが先走り、「どうやったら認められるだろう」「これをやってみとめられるだろうか」「もっと他にいいものはないだろうか」

という風に、ごちゃごちゃと考えて、でも結局何もしなくて。。。

 

自己承認欲求にレイプされて、何もしない。

 

 

ダメダメですね。

 

 

この2か月で何もせず、ごちゃごちゃと考えていた中で、得たものがあるとすれば、

 

「”真剣”と”深刻”は全くの別物」ということ。

 

自分はこの区別がついていなかったです。

 

”真剣”に考えているつもりが、ただただ”深刻”になって思考を放棄して時間を浪費しているだけ ということに気づくのに時間がかかってしまいました。

 

なんとぽんこつなのでしょう。

 

 

新学期。慌ただしいですが、この春休みと同じ過ちを繰り返さぬように、内省をしていこうと思います。

 

 

この新学期からは

①部活(空手)でタイトルをとること

②広告、広報についての知識や能力を高めること

③料理

④自分が得た学びを発信すること

を頑張っていきたい。

 

 

誰によんでほしいとか、そんなのではなく、

 

悔いの残る春休みを送ってしまった自分への戒めとして、

 

この記事を書いています。

 

 

過ぎた時間は取り戻せないので、再びこんなことにならないよう、内省や対話を大切にしていこうと思います。

 

皆さんもより良い毎日を過ごせると良いですね。

 

 

 

文責:村上春樹にハマっている小川(4)