Amazonのビジネスモデルを書いてみた。
4月23日㈫
最近、体調が良いのか悪いのかわからない。メンタルが不安定な毎日を送っている小川です。
さて、今日は世界の四騎士の一角を担う、Amazon先生のビジネスについて、学んでいこうと思います。
Amazon先生は小売りやら、Amazonプライムなどのサブスクリプションやらなんやら、いろいろなビジネスをやっています。
今回はその中から、アマゾンの根幹ともいえる「小売り(retail)ビジネス」について学んでいこうと思います。
さてさて、まずネットでAmazonのビジネスモデルについて調べる前に、自分で紙に書いてみました。
みんなはどう書くでしょうか。気になるところです。
次に、ネットの答え。
美しい。見やすい。
Amazonの小売りビジネスはぱっと見、すごくシンプルで「なぜそんなにも影響力があるんだろう」と思ってしまいます。※小川はまだまだ知らないことがいっぱいあるのです。要するに頭が足りていないのです。
それでも、四騎士に数えられるにはやはり訳があるんですね。
そのカギはざっくりというと
①Selection(品揃え)
②Customer Experence(顧客満足度)
③Traffic(来訪者数)
④Sellers(売手)
のVirtuous Circle(好循環)にあるそうです。
詳しく知りたい方は、↓以下の記事↓がおすすめです。※5分もあれば読めます。
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自分はまだまだ何がしたいのかわからないし、これから何を目指すのかもわからない。
それでも、世の中にある便利なサービスを勉強したり、人と会って「すごいな」「自分もそれを一度やってみようかな」という感じで勉強することは出来ます。
まだまだ、小川、悩みながら、行くべき道が見えないまま、日々を過ごしております。
そんな’なんにでもなれなさそう’で’なんにでもなれそう’だと勘違いしている小川を温かい目で見守っていただければ、、、。
そう思う今日この頃です。
もしよければ、ブログ上でもFB上でも日常生活でも
「小川、なんかよくわからんけどがんばってな~」
と応援してもらえたら、顔には出しませんが、めっちゃ喜びます。
小川は褒めて伸びるタイプなのです。
少々、いらないことを書きましたね。今日は、なぜか、書きたくなったので書いてみることにしました。
駄文失礼。
〈今日の一枚〉
このまえ、部活の男子どもと一緒に餃子を作りました。
美味しかったのですが、①下味をつけ忘れる②焼く時の片栗粉水の分量がおかしい③ケチャップを入れる奴がいた などなど、調理の過程がスマートではなかったです。※ケチャップ、案外おいしかったです。これは発明。
まぁ、このわちゃわちゃ感がみんなと料理をする醍醐味でもありますね。
次は、たこ焼きでもやりましょうか。楽しみです。了
文責:髪の毛きった小川(4)