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’教育’で北海道を元気に。チャレンジする北大生のポートフォリオ。

年齢なんて関係ない。

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【2分で読めます】20190802

 

今日はとあるイベントに参加したお話をします。

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チラシからこのイベントの紹介を引用すると、

 

「Steppin'Up」とは、夢を持ち、クリエイティブな活動をしている札幌の高校生太一が発信者となるイベントです。

イベントは数日間にわたって開催され、ライブ、展示会、ピッチコンテスト、ワークショップなどが行われます。

 

彼らの姿に触発されて、より多くの学生がやりたいことや夢と出会えることがこのイベントを通しての目的です。

 なのだそう。

 

ちなみに今日のイベントは「やりたいことってなんだろう?を考えるワークショップ」に参加してきました。

 

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講師に札幌でゲストハウスを経営されている柴田涼平さんがいらっしゃいました。

 

 

すごい。。。。。

 

このイベントを運営されているのは17、18歳の札幌近郊の高校生。

 

自分が17,18歳の時、どんなことを考えていただろう。

 

部活と勉強のことしか考えていなかった。こんなに視座高く生きていない。

※なんなら、今もこんなに視座高くないです。(笑)

 

 

 

やっぱり、年齢なんて、関係ない。

 

 結局、

やるか、やらないか。

 

 

 

高校生の頑張りは、同年代にも刺激を与えるし、なんなら年上の人々にも

 

「みなさん、そんなんでいいんですか?」

「もっと頑張らなくて、いいんですか?」

 

と思わせるぐらいのパワーがありました。

 

ぐぬぬ。負けるものか。

まぁ、勝ち負けではないのだけれど。(笑)

 

とにかく、このイベントは8月5日まで行われます。

 

「挑戦文化」を生み出したい自分にとっては、本当に勉強になります。

 

相手が高校生だろうと、学べるものは、地べたを這ってでも靴を舐めてでも学ばせていただきたいと思います。

 

 

今日は、そんなお話。

 

 

文責:札幌暑すぎ。羽のない扇風機ほしい小川(4)